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症状から虫歯の進行を知ろう!

小さな穴が空いていても痛みがない
虫歯の進行歯の表面を覆っているエナメル質が虫歯菌に溶かされた状態で、小さな穴が空いています。象牙質には達していませんので、痛みはありません。

<治療方法>
虫歯の部分を必要最小限削り、保険適用の白い詰め物をして終了です。

冷たい物や甘い物がしみる
虫歯の進行虫歯がエナメル質の下にある象牙質まで達しています。冷たい物や甘い物がしみて、触れると痛みを感じるため麻酔をして治療をします。

<治療方法>
虫歯の範囲が小さければ、保険適用の白い詰め物を入れて完了です。虫歯が深く広がっているときは、麻酔をかけて患部を削り、詰め物を製作して装着します。

激しい痛みがあるとき
虫歯の進行虫歯がエナメル質と象牙質を溶かして神経まで達した状態です。激しく痛むことが多く、神経が死んでいるときは、根の外で炎症を起こしたり、膿が出たり、歯ぐきが大きく腫れたりします。

<治療方法>
麻酔をして、壊死した神経や膿を取り除き、根の中の汚れをきれいに取り除いてから被せ物を装着します。状態によっては、抜歯の可能性があります。早めに治療すれば歯を長持ちさせることができ、治療の痛みも少なくてすみます。痛いと感じる前に、定期検診を受けてお口の内を健康な状態を保つよう心がけましょう。


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